睡眠と成長ホルモンの関係
睡眠にはレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の2タイプがあり、約90分のサイクルで繰り返されます。成長ホルモンは特にノンレム睡眠時に集中的に分泌されます。
よく言われる「ゴールデンタイムは22時?2時」は誤りで、成長ホルモンの分泌タイミングは時刻ではなく睡眠の質と量に依存します。大人の場合、成長ホルモンは壊れた細胞・組織の修復や細胞の活性化を担います。卵胞刺激ホルモン・黄体形成ホルモンの分泌にも影響を与えるため、健やかな卵子の生成には十分な睡眠が必須です。
メラトニンと妊活
「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンは朝日を浴びてから14時間後に分泌が始まります。眠気を誘うだけでなく抗酸化作用を有します。睡眠不足によってメラトニンが分泌不全となると、卵胞発育の過程で酸化ストレスが生じて卵子の成熟を妨げます。メラトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから合成されるため、食事も合わせて見直しましょう。
まとめ
毎日、早めに良質な睡眠を取ることが大切です。不眠の原因はストレスが大きく影響します。鍼灸マッサージは自律神経を整え睡眠改善にも効果的です。特に頭皮の鍼やマッサージは確実に睡眠を良くしてくれます。男女関係なく質の良い睡眠を心がけましょう。何かございましたらご相談ください。
銀のすず 不妊鍼灸マッサージ